フジテレビ「酒のツマミになる話」年内終了へ 千鳥・大悟が“松本コスプレ差し替え”に怒り降板か

人気バラエティ番組 酒のツマミになる話(フジテレビ系)が、年内で終了する可能性が浮上しました。MCを務めるお笑いコンビ 大悟(千鳥)が、放送当日の企画差し替えをめぐり局側に強い不信を抱き、降板を申し出たとの報道も。番組を巡る舞台裏と、今後の展開を整理します。

番組の歴史と変遷

「酒のツマミになる話」は、もともと 松本人志がMCを務めた 人志松本の酒のツマミになる話 からスタートし、2021年4月にレギュラー化されました。  

2024年2月9日放送回から番組名を「酒のツマミになる話」に改め、松本人志の席に千鳥・大悟が据えられて再出発しています。  

年内終了報道の背景

2025年10月29日、複数のメディアで「年内で終了へ」という報道が出ました。  

その背景には、10月24日の放送回で予定されていた「松本人志のコスプレ企画」が直前に差し替えられたという出来事があります。これをきっかけに、大悟が「納得できない」として降板を申し出た、と伝えられています。  

収録も10月下旬分を最後に今後の予定がキャンセルされたとの情報も。ストックされた放送映像は12月分まで残っており、年内いっぱいでクローズとみられています。  

千鳥・大悟の“怒り”と吉本興業の立場

今回の差し替え決定について、番組関係者は「上層部の判断が急で、制作現場/出演者に説明が十分でなかった」と指摘。大悟は、松本人志からバトンを受けて自身が番組を盛り上げてきたという自覚があったため、「この扱いは違う」という思いを強めたようです。  

また、番組制作協力として大悟・松本人志の所属芸能事務所である 吉本興業 も深く関わっており、今回の一連の動きは吉本側との信頼関係にも影響を及ぼす可能性があると報じられています。  

視聴率と編成面の事情

フジテレビは、近年編成や視聴率面で苦戦を強いられており、MC交代や番組リニューアルを通じて刷新を図ってきました。上述の終了報道は、改編を見据えた決断とも分析されています。  

一方で、番組自体の視聴率が極端に低迷していたという明確なデータは公表されておらず、終了の決定理由は「突然」「説明なし」とも伝えられており、現場に混乱を生んでいるようです。  

今後の見通し

年内終了となれば、後継番組をめぐる動きが注目されます。番組名変更とともにMC交代も経験した「酒のツマミになる話」ですが、吉本芸人の起用が続くかどうかは「不透明」と報じられています。  

視聴者・ファンとしては、これまで披露された“酒席トーク”“本音暴露”という路線がどう継承されるか、また今回の降板・差し替え劇が今後のバラエティ番組の“表現の限界”を示すものになるかも注目されそうです。

• 「酒のツマミになる話」は松本人志→千鳥・大悟とMC交代を経て、2025年内での終了報道が浮上しています。

• 放送当日の差し替え企画を巡り、千鳥・大悟が降板を申し出たという報道もあり、現場に深い不信感がある模様です。

• 制作協力に吉本興業が関わる中、番組の終了決定は視聴率以上に“体制刷新”と“コンプライアンス対応”という背景も色濃く反映されています。

• 後継番組では同路線が維持されるのか、芸人起用はどうなるのか、年明け以降の動向に注目です。

画像引用元

『酒のツマミになる話』が急遽差し替え、千鳥・大悟の“ハロウィンコスプレ”にフジ幹部が「局の事情を鑑みて…」《放送直前に混乱》
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